HOME >  疑義解釈 >  医科診療報酬点数表関係 >  [疑義]第2部 入院料等 >  [疑義]入院基本料 >  (問6) 病棟毎の看護職員の適正な配置のために別紙10を参考として用いる場合、ハイケアユニ…

(問6) 病棟毎の看護職員の適正な配置のために別紙10を参考として用いる場合、ハイケアユニ…

(問6)
病棟毎の看護職員の適正な配置のために別紙10を参考として用いる場合、ハイケアユニット入院医療管理料算定時とまったく同じ頻度で入院患者の重症度・看護必要度を測定しなければならないか。また、別紙10の重症度・看護必要度に係る評価の手引きに示された所定の研修とは何か。


(答)
入院患者の看護必要度等の評価は、各病棟の実情に併せて、各勤務帯に勤務させる看護職員を適切に配置するために必要な頻度で行う。別紙10を用いる際には、手順に則って評価することが望ましいが、その使用頻度は毎日でなくてもよい。
別紙10の重症度・看護必要度に係る評価の手引きに示された所定の研修とは、ハイケアユニット入院医療管理料を算定する患者の重症度・看護必要度の評価方法を習得し、看護管理及び質管理に活用するために必要な内容を含んだ研修をいう。
具体的には、次の事項を全て満たす研修であって、修了証が交付されていることが望ましい。
①国及び医療関係団体等が主催する研修であること。
②講義及び演習により、次の項目を研修すること。
・看護必要度の考え方
・重症度、看護必要度に係る評価票の構成と評価方法
・看護必要度を活用した看護管理方法
・看護必要度を用いた看護の質評価方法
・重症度、看護必要度に係る院内研修の企画、実施、評価方法
③具体的な事例を用いた評価、評価結果の妥当性の確認、評価結果の看護管理への活用についての検討を行うこと。
例えば、国立保健医療科学院で開催される1日程度の研修会などがある。

疑義解釈資料の送付について(その5)
平成18年4月28日事務連絡


コメントを残す