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(問37) 療養病棟入院基本料2における8割未満病棟(25対1配置病棟)から8割以上病棟(…

(問37)
療養病棟入院基本料2における8割未満病棟(25対1配置病棟)から8割以上病棟(20対1配置病棟)への変更の届出を行う時期はいつか。
また、8割以上病棟(20対1配置病棟)から8割未満病棟(25対1配置病棟)への変更の届出の取扱いはどのようにするのか。


(答)
25対1配置病棟から20対1配置病棟への変更の届出は、医療区分2・3の患者の合計の割合が88%を超える(1割を超える変動)こととなった場合には、翌月速やかに行う。この場合、社会保険事務局は同月1日に遡って受理したものとして処理する。
また、20対1配置病棟から25対1配置病棟への変更の届出は、医療区分2・3の患者の合計の割合が72%を下回る(1割を超える変動)こととなった場合には、翌月速やかに行う。この場合、社会保険事務局は同月1日に遡って受理したものとして処理する。
なお、医療区分2・3の患者の合計の割合が、暦月で3か月を超えない期間の1割以内の一時的な変動である場合は変更を届け出る必要はない。
(参考)
[例1] 25対1配置病棟から20対1配置病棟へ変更の届出を行う場合
7月、8月、9月89% → 10月に変更の届出が必要。この場合、社会保険事務局は同月1日に遡って受理したものとして処理。
[例2] 20対1配置病棟から25対1配置病棟へ変更の届出を行う場合
10月、11月、12月71% → 1月に速やかに変更の届出が必要。この場合、社会保険事務局は同月1日に遡って受理したものとして処理。
[例3] 25対1配置病棟から20対1配置病棟へ変更の届出を行う場合
7月、8月、9月81% → 変更の届出は要さない。
8月、9月、10月83% → 変更の届出は要さない。
9月、10月、11月85% → 変更の届出は要さない。
10月、11月、12月82% → 1月に速やかに変更の届出が必要。この場合、社会保険事務局は同月1日に遡って受理したものとして処理。
[例4] 20対1配置病棟から25対1配置病棟へ変更の届出を行う場合
10月、11月、12月72% → 変更の届出は要さない。
11月、12月、1月75% → 変更の届出は要さない。
12月、1月、2月78% → 変更の届出は要さない。
1月、2月、3月79% → 4月に速やかに変更の届出が必要。この場合、社会保険事務局は同月1日に遡って受理したものとして処理。

疑義解釈資料の送付について(その7)
平成19年4月20日事務連絡


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